◆ポケモンソード&シールド最強への道 第3話「パーティー構築論② 現在の対戦環境によくいるポケモンを調べてみよう!」

2019年3月31日

※これは、最弱ジムリーダーマチスがポケモンソード&シールドで最強を目指すという、初心者向けの攻略記事です。

<今回の目的>
どれだけ対策を練っても自分のパーティーに穴が見つかってしまう、そんなことありませんか?
ポケモン対戦における戦略は、大学入試の試験対策と考え方は一緒!
「よく出るポケモン」に絞って傾向と対策を掴めば、効率よく勝率を上げることが可能だぞ!
そもそも「環境」とはなにか?「メタる」ってどういう意味?
愉快なジムリーダー達に教えてもらおう♪

<前回までのあらすじ>
「使いたいポケモンを1体決める」ところから、パーティー構築を研究することにしたマチス。
ダンディズム映画『HEAT』の主演、アル=パチーノの名前からあやかって、
”パチーノ”と名付けたヒートロトムを相棒に選び、ポケモン人生を再開させることを決意!
今日もパチーノと一緒に、特訓に励んでいたのだが・・・


マチス「よしパチーノ、ボルトチェンジだ!!」


パチーノ「パチパチ~~!!!」


マチス「いいぞ!次は電気アンマだ!」


パチーノ「パ、パ、パチィ~~?」


マチス「技はバランスが命だ!バリエーションを増やさねえとな!」


パチーノ「キュ、キュロロ・・・汗」


マチス「そういえばカツラのジジイ、パーティーもバランスが命って言ってたよな…」

マチス「残り5匹の構成、どうやって決めようかな・・・」

数日後・・・


マチス「おいジジイ!パーティー作ったから見てくれ!」

電気炎・ヒートロトム
ドラゴン飛行・カイリュー
ゴースト毒・ゲンガー
水悪・メガギャラドス
ノーマル・ケンタロス
草エスパー・ナッシー


カツラ「ほほ~、これどうやって選んだの?」


マチス「とりあえず、第一世代で人気だった連中を集めてみた!」

マチス「人気ポケモンを上から選んでいけば、間違いないっしょ!」


カツラ「安易すぎるわ!!脳みそまで痺れてやがるな!!」

カツラ「きちんと対策を考えながら編成しなきゃ意味ないじゃろ!」


マチス「甘めーんだよジジイ、よく見てみろ!」

マチス「ナッシーだけでダグトリオ、フーディン、スターミーの対策できてんじゃん。」

マチス「モグラとサイキネに気を付ける!ポケモン対戦の基本だろーが!」

マチス「罰として、パチーノの電気アンマを受けてもらうぜ!!いけ!!」


パチーノ「バリバリバリ~~!!(電気アンマ)」


カツラ「ぐおおおおおお!!!!!!!」

カツラ「って・・・」


カツラ「バカチンが!!それ、第一世代の話や!!!!」

カツラ「自分、今のポケモン環境しらんの??」

カツラ「いいじゃろう、今日は環境の話をしてみようかの!」

今回のテーマ:ポケモン対戦における”環境”とは??

一言で言うと「流行」

レーティングバトルで使用率が高いポケモン達の集団を指す!

それでは・・・


2019年3月現在のポケモンレーティングバトル
使用率上位30位までの猛者たちを見ていこう!!

参考文献『バトルスポット使用率』
※ポケモンの対戦データが詰まった超おすすめサイトです!
↓↓
https://boe2.github.io/bsus.html?l=jp

『バトルスポット使用率』のサイトによると・・・

1位:ミミッキュの使用率はなんと35.5%!
3人に1人が使っている、超頻出の対策必須ポケモンだ!

30位:カミツルギは6.3%なのですが・・・
遊びやテスト段階のパーティーもこの統計に混じっていると考えると、
上位レベルのプレイヤーだけに絞れば、もっと使っている可能性もある!

つまり!ポケモン対戦で強くなりたければ、
使用率上位のポケモンを押さえるのはもはや必達といえる!

このように、”環境”への対策を事前に行っておくことを、
ポケモン対戦の世界では”メタる”と呼んでいるんじゃ!!


カツラ「自分さー、大学入試の日本史ってどうやって対策すると思う?」


マチス「オレ、アメリカ人だからよく分かんねーんだけど…」

マチス「そりゃもちろん、1ページ目の原始時代から丁寧に始めるんじゃね?」


カツラ「だけど、マンモスとかって大学入試でほとんど出ないんだよねー。」


カツラ「ポケモンも入試も、考え方は一緒なんじゃ。」

カツラ「まずは出るところからやる!」

カツラ「そうすることで、今のポケモン戦術のトレンドなんかも見えてくるようになるぞい。」


カツラ「例えば、上位10位以内のポケモンを見てみよう。」

カツラ「わずか10匹の中で、フェアリーが4匹もいるじゃろ。」

カツラ「天候orフィールドを変えるポケモンは5匹。」

カツラ「メガシンカ枠が2匹で、かつ持ち物のメガストーン率が99%」

カツラ「たったこれだけで、以下の事が浮き彫りになってくるぞい。」

①フェアリー対策は必須。鋼&毒ポケモンの価値が上がっている
②天候orフィールドパーティーは邪魔されやすい
③マイナーなメガシンカの対策は後回しでOK


カツラ「環境を分析するコツは、とにかく統計をよく見ておくこと!」

『バトルスポット使用率』のサイトには、持ち物、性格、特性、技構成なんかのデータも揃っているぞい。
よく使われているポケモンの構成を自分なりに分析して、それを目安に対策の練習をしてみよう!


マチス「よしきた!全ポケモンの対策は無理だけど、上位30匹なら現実的だな!」

マチス「誰でも出来るぞ!ホントさウソじゃないぜ!」

マチス「そういえば、受験の話で思い出したけど・・・」


マチス「女の子にアカペラで歌わす系のCM、最近多くない?」


カツラ「うん、実はワシもそれ気になってた。」

カツラ「とりあえず女の子を前面にドーン!ってのが・・・」

カツラ「最近の ”環境” なんじゃろうな。」


マチス「だけど、それよりもっと気になってるのは・・・」


マチス「このサイトに、女の子が一切出てこないことだぁぁ!!」


カツラ「文句あるなら、ボンキュッボンのアメリカギャルを連れてこいや!!」

カツラ「ボンボボーンのムキムキアメリカ軍人のくせに!!」


マチス「うーわ、うーわ、ぅーゎ・・・」


パチーノ「キュ、キュロロ…(筋肉とハゲだけのブログ…)」

次回の記事のテーマは・・・
「③メタの具体的な流れをつかもう!」

乞うご期待!