◆ポケモンソード&シールド最強への道 第13話「第八世代の新ポケモンを大胆に予想!②」
※これは、最弱ジムリーダーマチスがポケモンソード&シールドで最強を目指すという、初心者向けの攻略記事です。
<今回の目的>
2019年冬に発売予定の『ポケモンソード&シールド(剣盾)』について、新ポケモンの予想をしちゃいます企画・第二弾!
今回もイメージ写真付きですので、想像力を膨らませながら盛り上がっていきましょう♪
<前回までのあらすじ>
ポケモン剣盾が楽しみ過ぎて、またしても想像力が暴走してしまったマチス。
この時期だからこそ楽しめる新ポケモンの予想合戦に、テンションが上がりまくっているのだが・・・
マチス「ジジイよ~!新ポケモン予想、どんどん行こうぜ!!」
カツラ「よっしゃ、どんどん行こう!!」
マチス「”まだ無い複合タイプ”を予想する、ってのはどうだ?」
マチス「例えば、こんな感じで・・・」
マチス「格闘/フェアリーの複合は初めて!」
マチス「イナバウアーを得意とする、冬季オリンピックポケモン!」
マチス「フェアリーが苦手な鋼ポケモンを、格闘ワザで突破できるぜ!」
カツラ「だけど、どのみち毒に対しては何も出来ない雑魚やん。」
マチス「く~!それなら、進化して数字で勝負してやる~~!」
カツラ「見た目がキモ過ぎて、フェアリー要素が台無しやわ!!」
マチス「じゃあ、こんなのはどうだ?」
マチス「何故か今まで無かった組み合わせだ!」
マチス「冷たい心と燃える憎悪を内に秘めた、まさに悪役ポケモン!」
マチス「弱点が多そうなので、タスキを巻いてマンムー感覚で使いこなそう!」
イバン先生「何だかどこかで見たことがあるようなポケモンですねぇ・・・」
マチス「ち、違いますよ先生!ちゃんとオリジナルですから!!」
マチス「それじゃあ、次に行ってみよう!」
マチス「ユキノオーが教えてくれた、氷ワザが効かない草ポケモンは強いの法則の再現!」
マチス「尖った口から火炎放射を放つ、お化けフラワーポケモンだ!」
マチス「環境上位のカプ・コケコに強そうな点も評価が高いぜ!!」
カツラ「バカチンが!!!!」
カツラ「見た目がキモイ奴はアカン、って言うたやん!!」
マチス「く~~!それなら、これはどうだ!!」
マチス「虫と格闘ワザを克服した、ユニークなタイプの悪ポケモン!」
マチス「重火器の使い手で、見た目も根性もランボーそのもの!」
マチス「しかも、しかも・・・」
マチス「カッコよく進化しちゃいます!!」
マチス「メガランチャー+タイプ一致あくのはどう、が特に強烈だ!!」
カツラ「羽があるのに地震が効くあたり、モルフォンにソックリじゃのお!」
マチス「くッ、モルフォンなんかと一緒にするなよ~!!」
マチス「そういうジジイは、何かオリジナルポケモン考えたのかよ!」
カツラ「ギクッ!!(いかん!センスが無いのがバレてしまうぞい…)」
カツラ「えっと、新しい複合タイプでは無いんだけど・・・」
カツラ「こ、こういうのはどうじゃろう・・・?」
カツラ「初めからタスキを装備した、デキる胞子ポケモンじゃ!」
カツラ「胞子で世界を覆いつくすその姿は、まさに森の守り神。」
カツラ「しかもパラセクトの頃の数字の低さを克服し、耐久性能が大幅UP!!」
カツラ「あのパラセクト(雑魚)に救済が入ったという、話題性の高さもポイントじゃ!!」
マチス「なんだよ、そっちだってキモイ見た目じゃん!!」
カツラ「く~~!なら、これはどうじゃ!」
カツラ「最近の猫ブームにあやかった、癒し系ポケモンじゃ。」
カツラ「そして、さらに進化すると・・・?」
カツラ「進化したところで、やっぱり怠けているというダメポケモンなのじゃ!はっはっはー!」
マチス「なんだよ、やる気だせよー!!!」
マチス「ったく、ジジイは口うるさいだけでセンスが無えなぁ~!」
カツラ「ぐぬぬ~仕方ない!!本気モードのコイツの出番じゃ!」
カツラ「あのケッキングが、やるきを取り戻して帰ってきた!」
カツラ「元々の種族値にメガシンカが加わって、まさに手が付けられない程の戦闘力を発揮!」
カツラ「とある野菜の名前の惑星からやって来たと噂されている、謎の戦闘ポケモンなのじゃ!」
マチス「結局、キモイ系に逆戻りじゃんかよ~!」
マチス「テメエが一番やる気だせよな、ジジイ!!」
カツラ「く~~!しまった~~~!!!」
パチーノ「パチパチ~♪(たまにはマチスに勝たせてやりな!)」
次回の記事のテーマは・・・
「第八世代の新ポケモンを大胆に予想!③」
乞うご期待!
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